HOME

元気はつらつ!
長崎の平和への想いと、暮らしへの思いやりの心を届けます
小川きみ子
党国会議員団県事務所長
(参院長崎選挙区予定候補)の活躍ぶりを紹介します。

  お便り待っています

 ●参議院選挙の訴えと各分野の政策  ●日本共産党の女性政策
 ◆政見放送内容です     ◆5.13演説会での演説です


プロフィールはこの下です
01/07/10 政見放送録画撮りのようすと、放送の内容を紹介します
01/07/09 後援会が決起集会を開催 01/07/06 川棚町の商店街で
01/07/05 共同記者会見をしました 01/06/24 五島行動の新聞記事
01/06/19 ポスターの写真撮影の模様です 01/06/18 事務所開きに100人が
01/06/11 国見町などで訴え 01/05/31 危険箇所を視察
01/05/16 5.13演説会での演説 01/05/12 最近の奮戦記です
01/04/27 五島で演説会や懇談会 01/04/19 長崎市で団体と対話
01/04/14 四月初めに対馬と壱岐に 01/03/31 漁民のみなさんを激励
01/03/28 平戸市と田平町に 01/03/20 県後援会総会であいさつ
01/03/09 被害漁民のみなさんと 01/03/08 大村市で女性と懇談
01/03/02 村上元労相逮捕で訴え 01/02/22 2月下旬の活動です
01/02/14 西彼、西海町で訴えました 01/01/30 高教組と青年団を訪問
01/01/26 県漁連を訪問し報告 01/01/25 ミニリーフができました
01/01/24 農水省に申しいれました 01/01/22 諸新春の集いに参加して
01/01/21 有明町漁協のみなさんと懇談 01/01/04 新年から市民に訴え
01/1/1 新年にあたっての決意 00/12/29 小川きみ子さんの紹介記事
00/12/18 県・市…諸団体訪問記 00/12/06 長崎県党会議での発言です

 

誕生日 1950年11月7日生まれ。51歳。
生まれたところ 漁船員の娘として長崎市に生まれる。
党との出会い  19歳、佐世保基地の原潜入港反対のデモに父とともに参加。小さいときから共産党員の父を見て育ち、あこがれていた日本民青同盟に加盟。民青同盟のなかで、仲間と一緒に科学的社会主義を勉強したり、活動する中で日本共産党への信頼がますます強くなり、21歳で日本共産党入党。
 
党員としての歩み  長崎大学の生協に勤め、生協の民主化や運動の発展のためにがんばる。父親の介護のため、生協を退職。
 日本共産党の東長崎支部長などつとめてあと、1989年に日本共産党長崎県後援会の事務局長に就任。国政選挙や地方選挙で中心となって奮闘する。
 1996年 党国会議員団事務所長に就任。この間、県民と国会の橋渡し役として、諌早湾干拓調査、佐世保基地調査、災害現場視察と申しいれ、対馬での外国船による違法操業調査などに参加。97年から2000年まで対政府交渉に参加し、県民要求実現に力を尽くす。
 1999年いっせい地方選挙で長崎市議選挙に出馬するが惜敗。再び国会議員団事務所長として、活躍中。 
他の団体 現在、日中友好協会長崎県連合会理事、長崎市平和委員会理事をつとめている。
家族 個人タクシー業の夫。
趣味 演劇鑑賞、コーラス。太極拳の指導にもあたっている。
好きな言葉  「オンリーワン」という言葉が好きです。一人ひとりを大切にするという精神を表現した言葉だと思うからです。
 また子どもの頃から、母親に「人にできることは自分にできないことはない」と言われて育ってきた。きついときには、この言葉をよく思い出して、自分を励ましている。
好きな花 タンポポ。雑草で何度ふまれてもそこに咲く、力強さをもっている。黄色で明るい花の色が好き。それに、春を知らせてくれる花だから。