団体との懇談や宣伝
決意新たに奮闘する小川さん
      「民主ながさき」6月11号より
 小川きみ子選挙区候補(党国会議員団県事務所長)は、6月に入っても街頭宣伝や各種団体の訪問など精力的に行い、懇談・対話などに全力をあげています。
       
  ある教育関係の施設との懇談では、「不況が家庭破壊をいっそうひどくしている。子どもたちにたいする虐待が深刻になっている」と切実な声が寄せられました。
 長引く不況のなかで、社会で最も弱い立場の子どもたちにも深刻な影を落としています。 「政治が変わらなけれ ば」と新たな決意と闘志を燃やしています。
 また、街頭宣伝は直接有権者に日本共産党の姿を知ってもらうものと、大事にして心をこめて話すようにしています。
 写真は、南高来郡国見町で、堤保彦町議らと一緒に訴えているところです。