栄子のちょっとエッセイ

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2006年9月27日(水)
タカに負けないように、多くのハトを飛ばしたい

  待ち望んでいた「憲法守ろう」の新しいポスター。ついに手元に届きました。今度の図案はどんな感じかなと思っていたら、8月9日の平和祈念式典で飛び立っていったハトが舞い戻ってきたかのようなポスターです。うれしくて、さっそく数枚を近所に貼り出しました。

 9月26日、5年以内の憲法改定を口にする安倍新政権がスタートしました。アメリカのワシントンポストなどからもタカ派と評価される安倍総理。
 タカに負けないように、たくさんのハトを飛ばしたい。そんな思いを込めて、「まもろう憲法9条」ポスターの一枚一枚を、貼りだします。背景のきれいな青色が、街角に元気も与えてくれます。

2006年9月20日(水)
台風被害を目の当たりにして、防災対策の切実さを痛感

牧山市議候補と訴え

 昨日(9月19日)の長崎市内の活動は、台風13号の被災お見舞いと、「困りの事があれば、気軽に日本共産党にご相談下さい」と呼びかけながらの街頭宣伝となりました。
 青いビニールシートで覆われている屋根や壁。屋根瓦を修復中のお宅があり、飛んできた樹木をかたづけておられたりと、その被害に改めてびっくり。さっそく、党の地区事務所に相談の電話もかかりました。

 7・23長崎大水害からすでに24年が過ぎていますが、市内にはがけくずれの危険のある場所が1,030ヶ所もあるのに、整備が済んだヶ所はわずか240ヶ所。
 この問題に取り組んでいる長崎市議団とともに、7月に行った政府交渉でも国土交通省に「整備を早くすすめるために、予算を増やすよう」に要求してきました。

 「増額のために努力したい」との回答でしたが、その実現めざし力を尽くしたいという思いを強くしました。

2006年9月12日(火)
他会派も認めた共産党国会議員の質問

長崎市内で訴える
赤嶺政賢議員

 この頃は朝晩が随分しのぎやすくなりました。9月はそれぞれの自治体で定例議会が開かれています。
 長崎市議会も4日から始まっています。その議場で、他会派の議員さんの口から、「被爆体験者支援事業の問題では、日本共産党の赤嶺政賢衆議員ががんばってくれている。他の政党の議員もがんばってほしい。」との声があがったそうです。

 赤嶺政賢衆議員は沖縄出身で、九州・沖縄ブロックの比例代表選出です。被爆体験者への医療費給付事業見直し・打ち切り問題では、党長崎市議団との連携はもちろんのこと、長崎市入りし被爆地域拡大連絡会の被爆体験者や市の関係者との懇談を重ねて国会で質問。3月1日の国会予算委員会では、質問時間の全てをこの問題に費やしました。
 日本共産党国会議員団長崎県事務所長を務めている私にとっても、うれしい出来事です。

 参議院選挙の九州各県の選挙区候補が全て決まりました。7人の平均年齢は43.4歳です。気持ちも新たに、春名なおあき比例候補とともに「頑張りの秋」にしたいと思います。

2006年9月5日(火)
ただいまのところ、50分の18です。

 9月になりました。猛暑と言われた夏ともお別れです。秋と言えば「読書の秋」です。3月のエッセイで紹介したように、50歳になった私は「誕生日を起点にこの一年で50冊の本を読む」目標をたてています。

 それから五ヶ月となって、ただいま18冊目。「夜回り先生の子育て論 あした笑顔になあれ 水谷修」に挑戦中です。そのほとんどを図書館から借りての読書です。時間のない時には、新書コーナーに直行して選びますが、実は、どの本を読もうかなと図書館で過ごす時間が大好きです。


 そんな私が見つけた素敵な情報。 2001年年10月31日に「市町村合併しない矢祭町宣言」を行った福島県にある矢祭町の話です。2005年度の町民アンケートで、図書館建設の要望が一番多かったので、図書の購入予算ゼロで図書館建設を目指すこととなり、寄贈を呼びかけることにしました。その寄贈数が9月4日現在、156,088冊(矢祭町ホームぺ−ジより)、すごいなあ。しかも、送料は送り主負担、仕分けはボランティアです。


 「読書の秋」にふさわしく、ペースをあげて50冊読破をめざします。