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1日目、正午から「長崎ちゃんぽん会」。
東京在住のみなさんが尽力してこのような会を持つことができます。
久しぷりの再会に、みんなで乾杯をしました。
県委員会は県外のみなさんに県党のことを知っていただくために、今回は初めて「紹介リーフ」(4ページ)を作り、みなさんに配布しました。 |
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司会をしていただいた、元大森区議の石井さんの強い要請で、離島−五島で感張っている佐々田勇二さんが発言。
五島での奮闘が「しんぶん赤旗」で紹介されると、東京の県人のみなさんは、非常に激励されるそうです。 |
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長崎から参加した地方議員のみなさん。
左から、牧山隆長崎市議、内田隆英長崎市議、西田京子諫早市議、中西敦信長崎市議、堀江ひとみ県議です。
みなさんがそれぞれ、いっせい地方選挙への決意を語りました。
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長崎の北部地区委員会が、3年々以上も「しんぶん赤旗」の読者拡大でで前進し続けていることは、全国に知られています。
その地区員会から参加した前川裕さんも請われてマイクを握り、読者拡大の活動について語りました。
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東京在住のこの方は、以前に長崎の地区委員会で働いていたという経験を語り、みなさんの注目を集めました。
子どもさんは市議をされているそうです。 |
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歴代の県委員長がそろいました。
マイクを握っているのは、西井教雄(のりお)さん。88歳になります。長崎県委員長を約8年間務めました。長崎への強い思いを、代表して語りました。
左から、深町孝郎さん、大塚一敏さん、西井さん、山下現県委員長です。
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再会を誓いあって、記念撮影です。
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日本共産党の三菱長船党委員会が出版した、「三菱もう一つの素顔」を「赤旗まつり」で普及しようと、普及委員のみなさんが、会場で大奮闘です。
みんなの頑張りで、二日目の昼頃までには持参した100冊を完全に売り切ることができました。
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たまたま「もう一つの素顔」の売り場を通りかかった、参院大阪選挙区候補の清水さん。
立ち止まり、本を手に取り、すぐに自主的に宣伝を始めました。
「この本は定価1500円のところ、今日は『赤旗まつり』特別価格で何と、2冊で3000円です」…、この口上に周りの人たちも思わず大笑いです。
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全国の民報を展示しているコーナー。
長崎県からは、「福江民報」や「平戸民報」などが展示されていました。
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