| 「しんぶん赤旗」2024/8/9 | |
長崎被災協が80年記念誌制作 |
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長崎原爆被災者協議会は、来年の被爆80年に向け、次の世代に原爆や戦争体験を風化させず引き継いでいきたいと、80年記念誌を発行します。 2025年8月9日に発行予定の記念誌は、若い人も手に取りやすいようA4版で制作。長崎市の漫画家・西岡由香さんの4コマ漫画を挿入し、わかりやすく伝えます。800部発行し、長崎市内の学校、図書館に寄贈します。 新たな被爆・戦争体験を掘り起こしたいと、原稿は被爆者を含め多くの市民に投稿を呼びかけます。「新しい憲法のはなし」で学んだ経験のある人、戦中・戦後の暮らしの様子、市民運動で感じたことなども募集。絵、短歌・俳句、写真などでの参加も歓迎だといいます。若者と被爆二世ら、市民、被爆者のグループの対談も掲載予定。聞き書きなど、編集に協力できる人やグループも募集しています。 長崎市で6日、記者会見した記念誌編集委員長の溝浦勝さん(83)=被災協副会長=は厳しい国際情勢の中、「被爆と戦争の実相、被爆者の実情というのを世界と日本の多くの人たちに知ってほしい」と語りました。 締め切りは来年2月頃で、原稿は長崎被災協まで。メールhisaikyo@ngs2.cncm.ne.jpまたはFAX095(847)9135 |
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