県議選出発式
現職の堀江候補は長崎市で「石木ダム、カジノより福祉・教育の充実で暖かい県政を」と第一声を上げ、「子ども医療費助成が明日から18歳までに拡大。さらに窓口払いのいらない現物給方式を求め、力を尽くします」と訴えました。
4月から大学1年の岩瀬愛佳さんが激励に駆けつけ「私たちが議会に請願を提出した時、堀江さんは同じ目線でじっくり話を聞いてくれた」と語りました。