先の日本平和大会が提起した、「ファルージャ攻撃即時中止!アメリカはイラクからただちに撤退せよ!自衛隊の派兵延長反対!」運動強化期間(十四日まで)の呼びかけにこたえ、有事法制に反対する長崎県連絡会は十一月三十日、長崎市役所と県庁の間を往復するコースで昼休みデモに取り組みました。
市内の労働者や市民ら約八十人が駆けつけ、「憲法九条守れ」などと描かれたプラカードやのぼりをもって行進。「自衛隊はイラクから撤退せよ」「ファルージャ攻撃やめよ」などとこぶしをあげて唱和を繰り返しました。
「平和は行動することが大事」と、途中からでも行進に参加した領家由希さん(大学生)は、「憲法九条があり、戦争に一番反対しなければいけない日本がアメリカに追随するのは矛盾しています。イラクのためというけど犠牲になっているのは子どもたち、自衛隊は早く撤退してほしい」と話していました。
同連絡会では、自衛隊派兵期限の十二月十四日までの間に、小泉首相にハガキを出す活動など、自衛隊のイラク派兵延長を許さない行動を集中することにしています。
「平和のためには行動が大事」と青年がデモ参加
2004/12/2「しんぶん赤旗」