栄子のちょっとエッセイ

<<前のページ | 次のページ>>
2007年2月27日(火)
最低賃金生活にチャレンジしています

朝ご飯
 長崎県の最低賃金は時給611円。これで暮らせるのか最賃生活体験にチャレンジ中です。長崎県労働組合総連合(県労連)がよびかけた企画(2月21日から3月20日)に応募しました。
 1日8時間、月22日働いて107,536円にしかなりません。生活保護基準よりも低いのです。さらに社会保険料や税金を算出して15,353円を引くと92,183円になってしまいます。
 私は家賃を払う必要がないので、この金額からスタートですが、家賃を払う場合はさらに30,000円を引き62,183円からになってしまいます。
 毎日、家計簿をつけ、毎食の食事内容を記入し、ときどき食卓の写真を撮り、途中で投げ出さず赤字になっても最後まで続けることが、体験者の誓いです。
 写真の朝ごはんはスタートしたばかりで、まだ余裕がありますが、がんばって続けて、必ず体験報告をします。
2007年2月20日(火)
「マンガ蟹工船」に教えられたこと

マンガ蟹工船

 30年ぶりになると思いますが、マンガ本を買いました。小林多喜二原作、藤生ゴオがによる「マンガ蟹工船」です。
 30分で読めると大学生に勧められているマンガですが、迫力があり一気に読みました。
 読み応えがあり、「力を合わせる」とはどういう事なのか、ストンと胸に落ちました。
 若者2人に1人しか正社員として働けない今の社会をどうすれば変えられるのか。多くの若者に、ぜひ読んでほしいと思いました。
 
 太田光、中沢新一著の「憲法9条を世界遺産に」も、買い求め読みました。目標は50冊。38冊目を読破したことになります。

2007年2月13日(火)
あたたかい拍手に支えら、思いを伝えることができました

演説会場で
 長崎市公会堂で開かれた2月12日の日本共産党演説会は、私にとって1000人を越えるみなさんの前でごあいさつする、初めての機会となりました。
 雰囲気に少しでも慣れようと、一時間前の舞台に立ってみました。すでに会場に来て下さっている方々がおられ、胸はドキドキと高鳴るばかりです。
 つれあいからは、「心臓バクバクですか。余計な世話かもしれないが、あなたの思いを聞いていただくつもりで、肩を軽くして話しては。君ならできる。」と、メールが届きました。
 与えられた8分間の中で、私の思いを伝えたい。それは、1人の前でも
1300人を超える人の前でも同じはず。胸のドキドキは静まりませんが、会場のみなさんのあたたかい視線と拍手に支えられ、思いを伝えることができました。

 多くのみなさんの「選挙で勝ちたい」の思いが、演説会を成功させました。さあ、これをジャンプ台にしていっそうがんばります。
2007年2月6日(火)
感じた絵画のもつ伝える力。私の伝える力も強くしたい

似顔絵です
 NHKギャラリーで開かれていた「戸田清・桑迫賢太郎絵画展」の最終日に、やっと時間がとれて行ってきました。
 桑迫賢太郎さんは、長崎大学環境科学部を卒業した後、西海市大瀬戸町雪浦で、自然農による米や野菜づくりをしながら、「絵本日本国憲法前文」のイラストを画いた青年です。
 戸田清さんは、私が町議時代に、大型ごみ処理施設建設の問題で講演を聞いたことのある長崎大学環境科学部の助教授です。絵を画かれることは全く知りませんでした。
 お二人そろっている時にタイミングよくお会いして、お話もでき戸田さんには、ずうずうしく、しかも、「できれば若く美しく」と無理な注文をして似顔絵を画いていただきました。
 絵画の持つ伝える力を感じながら、候補者として伝える力をもっと身につけたいと思ったひとときでした。