諫早からも必ず日本共産党の県議を
 江頭学事務所開き
 3月8日午後、諫早市で江頭学事務所開きが行われ、約40人が必勝を誓い合いました。
 党県委員会の山下満昭書記長は、「6人出るが、政治とカネ、諌早湾干拓の二つのモノサシで見ると、誰が市民の味方か明白」とのべ、北村伝選対責任者(党市議)は、「諫早からの議席獲得の千載一遇のチャンス」と強調しました。
 池田アヤ子諫早市後援会長は、「市田書記局長が、諫早市でも必ず議席をと訴えられことに、身が引き締まりました」と語り、後援会として全力尽くすと述べました。
 福岡洋一市議は、「市民の願いを届けるには、県議会を変える必要がある」、橋本瑞江市議は「ゴミ焼却場建設やめさせるためにもぜひ県議に」、西田京子市議候補は「江頭さんの懸命の姿に心打たれた。私も全力尽くす」など、それぞれの思いを語りました。
 江頭学さんは、「暮らしのことでも、金権のことでも、諌早湾干拓のことでも、オール与党の5人対共産党の対決が焦点」と言い、「勝利するために、ぜひ運動の輪を広げてください。私も全力尽くします」と訴え、大きな拍手に包まれました。
 事務所開きでは、江頭さんの同級生代表も参加し、激励の言葉を述べました。 
山下書記長
北村選対責任者
池田後援会長
福岡市議
橋本市議
西田市議候補