疲れをいやし、次の前進のために
長崎市・滑石後援会がビヤパーティー
 2001年8月25日、長崎市の日本共産党滑石後援会は、「あぐりの丘」でビヤパーティーを開き、31人の会員さんたちが参加しました。
 参議院選挙での疲れをいやし、次の前進めざし、親睦を深めあいました。
 午後6時、後援会長の田中実さん(後ろ姿)の音頭で乾杯して、楽しいパーティの始まりです。
 このビヤホールは前売り券2500円で、焼き肉自由、料理はバイキング、地ビール、ワイン、お酒などが飲み放題と、非常にお得。
 他のにもお客さんがいっぱいで大繁盛のようでした。
 参加者はビールを飲み交わし、様々な思いを語り合います。こうしてあちこちに懇談の輪ができていきました。
 滑石にすむ中田晋介県議夫妻も一緒に参加。会員のみなさんと大いに交流を深め、おいしい食事とお酒を楽しんでいました。
 堀江ひとみ市議と夫の克広さん。初めから最後まで笑顔がたえず、非常に楽しそうに親睦を深めていました。
 「あぐりの丘」は、後援会員の松下さん(写真右)の散歩コース。それが縁で、ニュージーランドから農業実習に来ているキンダ君と友達になりました。
 パーティーの終盤に、キンダ君も顔を見せ、みなさんから大いに歓迎されました。
 室内のパーティが終わると今度は野外にでて、アコーデオンの伴奏つきで、合唱を楽しみました。
 最終バスは午後9時15分。その直前まで、みんなで楽しくうたいました。