2016/06/23
西岡秀子共同候補、元気に第一声!
  参院選公示日の22日、長崎選挙区の西岡秀子共同候補の第1声が、長崎市の湊公園で行われ500人が参加しました。

 最初に選対責任者の高木義明衆議院議員が「政治を国民の手に取り戻すための闘いだ。ここ長崎でも元知事が上から目線のしめつけ政治を行っている。この選挙で、このような政治をストップさせよう」と訴え。

 後援会長の横山哲夫元長崎大学学長は、「選挙は勝たなければ意味がない。必ず西岡を勝たせるため、全力をあげよう」と呼びかけました。

「せんそうさせないママ・パパの会ながさき」共同代表中尾愛さんは「子どもたちに、安心して暮らせるあたりまえの日常を手渡したい、平和な未来を用意してやりたい、そんな私の思いをたくせるのは、長崎選挙区で西岡さん以外にはいません」と思いを語りました。

 西岡秀子候補は「ルールを無視を続ける安倍政治を止めたい。子どもたちや女性たちが希望の持てる政治を。平和を願う長崎の民意を、国会に届けるために勝たせて欲しい」と力強く決意表明し、大きな拍手に包まれました。

 最後に全員で団結ガンバローをして、西岡候補を送り出しました。