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原発ゼロをめざす7・2緊急行動に連帯
県内各所で
長崎県では日本共産党の各地区委員会が原発からの撤退署名を訴えました。
南部地区委員会は長崎市の商店街など3カ所で行動。
堀江ひとみ県議と中西敦信前長崎市議は参加者5人とともに地元滑石地区の市場で署名への協力を呼びかけました。不破哲三社研所長のパンフ『「科学の目」で原発災害を考える』も勧め、購入した市民は「原発は本当に危険です。早く解決してほしいです」と話していました。
北部地区委員会と中部地区委員会でも行動しました。
南部地区委員会中央支部は1日に内田隆英前長崎市議ら7人行動。「共産党に頑張ってもらわないと困る」と激励が寄せられました。 |