地元の新成人を激励し
くらし守る党の議席をと辻々で訴え

 堀江ひとみ県議候補は新年からフル回転
 元旦の初詣でのあいさつから始まった、堀江ひとみ県議候補(長崎市議)の今年の活動。

 2日は後援会の幹部やゆかりある人たちに年賀のあいさつし、県議議席を引き継ぐ熱い思いを語りました。

 3日は地元滑石地区で10年前から続いている、実行委員会主催の成人式に、中田晋介県議らと共に参加し、80人の新成人と交流しました。

 4日は初出。堀江県議候補は、長崎市役所前で宣伝カーから新年のあいさつ。市役所の職員や行き交う市民に、日本共産党への支援を訴えました。

 5日は中西あつのぶ市議候補、地域の党支部の人達とハンドマイクで辻々宣伝。
 オール与党県議会のなかで、県民の声をまっすぐ届ける、日本共産党の議席を引き継がせてくださいと、懸命に訴えました。