堀江県議候補が初詣の市民に新年のごあいさつ
 「県議選がんばって」など激励の声

 選挙の年2007年。
 堀江ひとみ県議候補は、地元長崎市滑石の大神宮前でのあいさつから活動を開始しました。
 31日午後11時45分から、元旦の午前1時まで神社の参道前に立ったのは、堀江県議候補、中田晋介県議、中西あつのぶ長崎市議候補の3人で、堀江候補は今年で17年目になります。
 
 堀江候補らは、次々に訪れる初詣の市民に、「明けましておめでとうございます」、「今年が良い年になるように、がんばりす」、「今年もよろしくお願いします」など声をかけ、あいさつを交わしました。
 市民からは、「今年はいよいよ県議選ですね。頑張ってください」、「毎年ご苦労さま」など、多くの激励の声が寄せられました。
  
 あいさつを終えた堀江候補は、「毎年ごあいさつにうかがっていますが、今年は県議選挙に初めて挑戦する年だけに、市民のみなさんの期待を強く感じました。私にとっては勝負の年です。くらしを良くしてほしい、憲法を守り平和な日本を…など市民の切実な願いにこたえ、県議会の議席を引き継ぐために全力を尽くします」と、決意を新たにしていました。