長崎県からも「赤旗まつり」に参加し、元気をもらいました

 11月3日から5日まで開かれた、第39回「赤旗まつり」。長崎県からも、山下満昭県委員長、ふちせ栄子参院選挙区候補、堀江ひとみ県議候補、中田晋介県議、内田隆英長崎市議、牧山隆・中西敦信長崎市議候補など多数が参加しました。
 その一部を紹介します。

 3日、会場に到着後、長崎の店に荷物を置かせてもらい、各自まつりに出発。何とすぐ近くに、仁比参議院議員と春名さんがいました。
 さっそく再会を喜び合い、記念撮影しました。
 この写真は、4日付「しんぶん赤旗」九州版に掲載されていました。 
全国の民報や読者便りなどが掲載されているコーナー。
 3日、中央舞台に向かうところで見つけました。
 さっそく長崎県のコーナーを見つけ、その前で記念撮影です。
 長崎県からは長崎市と諫早市の「読者ニュース」が掲示されてありました。
 様々な人たちとの交流も、まつりの楽しみです。
 山下県委員長とともに「知識人後援会コーナー」を訪問した中西長崎市議候補。
 今宮謙二中央大学名誉教授など、有名な経済博士などと交流できて感動の様子。
 写真は笠井衆院議員と中西さんです。
 4日午前11時。長崎の店の裏、芝生の上で「長崎チャンポン会」が開かれました。

 お世話をしてくれたのは、元大田区議の石井賢二さん(写真左から二人目)と、菅谷郁恵大田区議(左端)のお二人。
 

 
 大村市出身の谷川智行参院比例候補(東京、南関東ブロック)も、忙しい日程の中駆けつけて、あいさつしていただきました。
 長崎にゆかりのある人がそろって、記念撮影です。
 2日12時からは、春名テント前で「春名地域の交流のひろば」が開催されました。

 九州、四国、中国の各県の参院選挙区候補、それぞれのブロックの衆院比例候補も参加して、大変な盛り上がり。

 春名さんの決意表明では、五島のうどんの紹介もありました。
 必ず春名さんを国会に送ろうと、改めて闘志が湧いてきました。
 九州の候補者と春名さんで記念撮影。九州では同時期に福岡市長選や熊本市長選など選挙が多く、参加した選挙区候補は、佐賀、宮崎、大分、鹿児島そして長崎のふちせ栄子さん。田村衆院比例候補は赤いじゃんバーで目立っていました。
 通りかかった市田書記局長とふちせ候補が固い握手。
 九州・沖縄ブロックの江田さんが撮影してくれました。
 4日朝の中央舞台の様子です。出演者の写真撮影はできないので、司会者しか写しませんでした。

 中央舞台の雰囲気が分かってもらえれば…。

 青空寄せ、物産展、猿回し、大書籍展、バザール、政治プログラム…。参加者はそれそれぞれに堪能したようです。
 5日。祭りはまだ続いていますが、長崎に帰るためには、午後2時集合で帰途につくことに。
 長崎の店の前で、最後の記念撮影です。

 午後5時の飛行機に乗り、7時過ぎに無事空港着。それぞれ家路に向かいました。