総選挙で必ず勝ちたい
いろんな知恵を出し合って頑張っています

 長崎市内のある職場の日本共産党後援会。共産党の政策を職場の仲間に知って欲しいと、「なぜ郵政民営化に反対するのか」という、共産党の政策を簡潔に示して、支持を呼びかけています。
 また、党支部が発行している「職場新聞」に、総選挙の政策を載せて届けています。
  今後は電話などで、対話し支持を広げようとけんめいです。 

ハガキで党の政策知らせて

郵便局長の夫人が「共産党頑張って」

 党五島委員会は、これまで保守の基盤を支えてきた人たちにも、ドンドン切り込み日本共産党の支持を広げようと懸命です。
 ひとつの具体化として行ったかが、五島列島のすべての郵便局に「郵政民営化はなぜダメなのか」を特集した、「しんぶん赤旗」日曜版の宣伝紙を送りました。
 
 26日、演説していた橋本憲治五島市議の話しを、熱心に聞いてくれる女性がいました。演説後に対話すると、ある郵便局長の夫人で、共産党への支持と応援を約束してくれました。
 宣伝紙郵送の効果は抜群です。

痛み押しつけてばかりが、小泉改革の正体

 生活と健康をまもる会の日本共産党後援会は、27日初めてハンドマイク宣伝に踏み出しました。

 小泉改革で、医療費引き上げ、年金受給は減らされ掛け金は増やされる、税金も増税…と庶民には痛みばかり。
 庶民の暮らしを応援する日本共産党を伸ばしましょう、と呼びかけました。