　「新婦人日本の会」（新婦人）の会員さんたちが中心になって組織している、新婦人内後援会が県下各地で頑張っています。
　20日は大村市に、県下の後援会の役員が集合。19日夜の「全国決起集会」での志位委員長の報告を、ビデオで見て学習しました。
　長崎二区候補の、ふちせ栄子さんが駆けつけて、「私にとって突然の出馬要請でした。しかし、1人の共産党員として国民の願いを届けるためにがんばろうと思い決意しました。みなさんと力をあわせ、全力で頑張ります」と力強くあいさつ。参加者から激励の拍手が送られました。
　そして、ハンドマイク宣伝、各地での小集会の開催、選挙募金にとりくむなどの活動方針を決めました。

　大村支部内後援会はさっそく名簿をもとに電話かけをはじめています。２０日には６０人に支持を訴えました。２２日は１時３０分より西村きえこ比例候補を迎え小集会をします。
　長崎支部内後援会では２２日夕方から、長崎市内の公民館で、西村比例候補を迎え決起集会をします。
　佐世保支部内後援会はハンドマイク宣伝を行うことにしています。
　
　県本部内後援会は、こうした動きをニュースを伝え、県下に運動を広げようと頑張っています。