長崎市の業者後援会が集会開き
総選挙で頑張ることを誓い合い
ました

 8月17日夜、長崎市内の日本共産党業者後援会は集会を開き、総選挙で日本共産党を伸ばすために頑張ろうと、話し合いました。

 集会では、総選挙をめぐる情勢について。その中で果たしている日本共産党の役割、どのように行動していくかなどを協議しました。
 参加者からは、「消費税増税が計画されているが、これをゆるさない共産党への支持を広げるチャンスだ」、「自分の一票だけでなく、他の人にも支持を広げたい。共産党の実績をもっと教えてほしい」、「景気対策について、もっと押し出してほしい」…などなど、活発な意見が相次ぎました。

 長崎業者後援会として、活動袋を多くの会員に届けること、各地で業者の決起集会を開くなどの方針を確認。そして、電話作戦に参加する人を100人つくり、1万人との対話をめざすことなどを決めました。