;県民の声届ける、日本共産党の議席を
堀江ひとみ候補と、石川、石丸両候補が懸命の訴え


 28日、長崎市の南部地域で党と後援会の決起集会が開かれ、100人が参加しました。
 当日記者会見で立候補表明した、山本誠一市長候補、牧山たかし市議候補とともに、堀江ひとみ候補が決意表明しました。
 堀江候補は、日頃からの支援に深く感謝の言葉を述べ、「みなさんの願いを届けることができる共産党の議席を必ず引き継ぐために全力を尽くします」とあいさつ。大きな拍手に包まれました。

 佐世保市では、石川悟候補がユニホームのジャンパー姿で、街頭宣伝。「憲法9条守る日本共産党の議席を佐世保から」と力を込めて訴えました。

 諫早市では、石丸かんじ候補が市内で宣伝カーから訴え。「諌早湾干拓や新幹線より、国保税を引き下げ全学年を30人学級に」と、日本共産党への支持を呼びかけました。