注目集めた「女性デー」行動
３月１７日、長崎市女性後援会は４回目の「女性デー」行動を、長崎市の住吉地域で行いました。堀江ひとみ県議候補を先頭にチトセピア前、住吉市場での街頭宣伝や練り歩き・対話活動には、そろいのハッピを身につけた２０人の女性が参加しました。
この様子を見て、「もう選挙が始まったんですか！」と駈け寄る人など、大いに注目を集めました。
住吉市場内では、
業者後援会婦人部の人たちの案内で、次々に業者の方々と対話。「頑張って！」、「ご苦労さん」とたくさんの期待の声を寄せてくれました。また、チトセピア前広場での宣伝には、中西あつのぶ市議候補も参加して街頭演説をしましたが、バス停や買い物客など人通りが多く、よく話を聞いてくれ、たくさんの激励の声が寄せられました。
深町君江事務局長は「中西さんは２６才で職場を辞めて立候補した経過、堀江さんも五島で生まれたと生い立ちから語ったので、人柄も知ってもらい本当にいい反応でした。昨日は人出も多く、立ち止まってよく話を聞いてもらいました。たくさんの激励の声が寄せられ本当にいい宣伝になりました。」と語っています。