3.13重税反対統一行動長崎集会での
ふちせ栄子候補のあいさつ
 
 重税税反対統一行動にご参加のみなさん、ご苦労さまです。紹介いただきましたふちせ栄子でございます。
 参議院選挙の選挙区に日本共産党公認で立候補を予定しております。貴重なお時間をいただいてごあいさつさせていただきます。

 みなさんは、確定申告書を書き上げられほっとされると同時に、大きな怒りを持って、今日ここにお集まりではないでしょうか。一枚の領収書も失わないようにして、全部そろえて書き上げられたのではないでしょうか。

 ところが、私どもが発行しています「しんぶん赤旗」が1月3日にスクープした国会議員会館の事務所費問題では、家賃も光熱水費も払う必要がないのに、数千万円の経費が計上されていました。松岡農林水産大臣は、6年間で光熱水費3,000万円です。

 私は、現在、国会議員団長崎県事務所長を務めておりまして、県内のみなさんの要望を赤嶺政賢衆議員や仁比聡平参議員を通じて国政に届けるために、議員会館に行ったことがあります。また、旧大瀬戸町で町会議員をしていた時には、長崎県選出の自民党・民主党の国会議員の部屋にも陳情に行ったことがあります。16人の議員が3つの班に分かれて陳情します。なぜなら、5・6人入るのがやっとの広さだからです。ですから、3,000万円もかかるはずがありません。いえ、もともと払う必要がないものですから計上されていることが、おかしな話しです。

 長崎でも、増税の上に4億円を超える裏金。しかも、全容を県民の前に明かにせよと100条調査委員会の設置を日本共産党の中田県議が提案しても、他の会派の議員さんは賛同されない。なんと、議会が開かれている最中に、知事らと一流料亭で宴会を開いているです。
 これでは、知事を追及することはできません。その上、知事らが宴会の参加するために使ったお金は税金です。日本共産党の県議は参加していませんが、4年間の間に税金2,500万円を使って観光旅行と言える海外視察です。

 いま、増税・裏金そして税金のムダ使い、あんまりひどかばいの声が、みなさんから上がるのも当然ではないでしょうか。
 しかも、裏金の汚名を着せられているお金は、元々はみなさんが一生懸命働いて納められた税金であり、日々やりくりしながら真面目に納められた税金です。国政でも県政でも、税金は1円もムダにすることなく、みなさんの暮らしを支えるために使われるべきではないでしょうか。

 これまでお世話になってまいりました中田晋介県議は、毎年30億円をつぎこんできた諌早干拓事業に、さらに53億円を使って農地をリースするムダ使いや1分間短縮するのに100億円かかる新幹線などをやめて、県民の暮らし福祉を支えるべきと議会で奮闘中です。
 また、中田県議からバトンを受けるために県議選に挑戦をします堀江ひとみ市議は、市議会の委員会で15%も引き上げられる国保料の引き上げに、ただ一人反対しました。引き続き、本会議で阻止するために日本共産党の市議団が奮闘中です。
 ともに議会中で、この場に立つことが出来ませんが、目前に迫りました選挙でご支援いただきますことを、私からもよろしくお願いします。

 さきほど、長崎県の最低賃金は時給611円だというお話がありましたが、業者婦人の働き分は認められずタダ働きです。今日は、予定候補者としてあいさつをさせていただきましたが、つれあいが西彼民商の会員であり私も婦人部員です。

 重税反対の怒りを込めて、みなさんとともに申告をします。ともにがんばりましょう。