早くもエンジン全開の高村暎さん
党県委員会事務所で、深町孝郎県委員長と奮闘誓いあう
党南部地区委員会の地区党会議であいさつ
 「素晴らしい人が決意してくれた」と、高村暎さんへの期待の声が広がっています。長崎県内の漁業者や環境団体のみなさんから、「いい人だ。安心してまかせられる」…などの声が日本共産党や「つくる会」に寄せられています。
 また、福岡県の自然保護団体や、大学生からも、連帯の手紙が届いています。
 記者会見後の2日後、12月2日は初めての日曜日。高村暎さんは、長崎県労連の集会、高校教師退職者の会、新婦人長崎県本部大会、日本共産党南部地区委員会の地区党会議と、次々にあいさつに出むくなど、早くもフル回転の活躍ぶりです。
 「人間を大切にする県政をつくりたい。諌早湾干拓をどうするかは、県政の重大問題。長崎県の子どもたちを守っている県立高校の『総合選抜制』を守りたい」…など、思いを込めたあいさつは「聞く人々の心に響く」と好評です。
 高村さんは、ポスター用の写真取りなど、本番に備えての準備もしっかりすすめています。