赤嶺聖賢議員が長崎市主催被爆55周年平和式典に参加。
そのときの手記です。

 8月9日、長崎市の平和公園で開催された平和式典に、金子満広副委員長、小沢和秋衆議院議員とともに参加。伊藤一長長崎市長は、日本は「世界最初の被爆国として、核兵器廃絶の先導的役割をはたすべき」と訴えました。その後、原水爆禁止2000年世界大会・長崎の全体総会にも参加しました。
ともに第二次世界大戦の犠牲を受けた沖縄と長崎、核も基地もない平和な社会の実現への願いは、誰にもまして強いものが……。
核兵器全面禁止と米軍基地の撤去へ、命どぅ宝=平和の心を代表する国会議員として決意を新たにしました。