2012年2月県議会文教厚生委委員会
五島市奈留病院の浴室使用  3月9日

【堀江議員】
 五島市奈留島の奈留病院の浴室の使用ですね。町民の方から、奈留病院のおふろが故障して
1年になると、これが使えないと、そして、シャワーしか使っていないというふうなお話をいただいたんですが、そこら辺の現状と状況を教えてくださいますか。

【川良医療政策課長】
 これは病院企業団という他団体の話ではございますけれども、お聞きしたところによりますと、確かに
1年ほど前に循環式のふろの機械が故障したということで使えなくなっていて、その間シャワーで対応していただいたと。ただ、今入院者が25名程度おられるということですが、使っておられる方がそのうちの1名か2名ということで、ほかの方は仮にそれが使えるようになってもシャワーとか清拭で対応されているということでございます。

 それで、循環式の機械を修理した方がいいのか、それとも別の方法、循環式ではない通常のふろ釜、そっちの方を備えた方がいいのか検討された結果、やはり修理の方が高くつくというふうなことで、現在は通常のふろ釜を整備されておりまして、今は使っていただいているというふうな状況でございます。

【堀江議員】
 この問題は、町民の皆さんの間に、結局奈留病院がもう診療所になると。だから、決定ではないんですけど、その方向で動いているということで、結局、町民の皆さんからすると、もう奈留は捨てられたというふうな思いを非常に持っているというのがあるんです。やっぱり病院がなくなるという感覚ですね。

 去年、文教厚生委員会で現地調査に行って、町民の皆さんの思いと病院側、行政側の思いが非常に温度差があるということが明らかになったんですけれど、おふろを修理してくれないということだけが非常に町民の皆さんにありまして、だから、私は選出区ではないんですが、私のところにもそういう声が届くという状況だったので。私としては、現状をここできちんと回答いただいて、その旨、また伝えたいと思っておりまして、この質問をさせていただきました。

 だから、現状としては、利用する人は1名か2名と。その人も普通のおふろで現在は対応できているということなので、その旨お話をしたいと思いますが、そういう気分、感情があるということを病院企業団の方にもぜひお伝えをしていただきたいというふうに思っております。具体的には病院企業団の議会の中でいろんな問題というのは対応されていくというふうに思うのですが、そういう要望が出されたので、ちょっとここで申し上げておきたいというふうに思いました。

以上です。