2009年12月議会 文教厚生委員会 
富江高校の閉校に伴うバス路線問題
 
12月10日
【堀江議員】
 まず、富江高校の閉校に伴うバス路線の問題です。

 この問題につきましては、通学環境の整備ということで私もこれまで取り上げて、一つは、巡回バスを増やしてほしいということを取り上げてこれまでも言ってきたんですけれども、これまでの答弁では、実施が難しいというようなことなんですけど、閉校に伴います通学環境の整備については現状どうなっているのか、まずこの点からお示しください。

【尼ア総務課県立学校改革推進室長】
 募集停止いたしまして、今年度、中学校卒業の生徒は主として旧福江市内の高校に行っておりますけれども、スクールバスについては運行しておりませんし、既存の路線バスで通学している状況でございます。

 ただ、路線バスにつきましては、地元の高等学校と五島バス、それと私ども教育委員会を交えまして、生徒が利用しやすい時間帯へのダイヤの対応というようなもの、早朝補習などに合わせた時間の設定、そういったものを弾力的に毎月、翌月の学校の行事などに合わせたダイヤを運行してもらっているような、そういう改善をいたしております。

【堀江議員】
  そうしますと、バスも中心部だけじゃなくて郡部を回ってほしい問題とか、そこら辺はどうなんですか。住民の願いに応えて運行してほしいというふうに私は思っているんですが。

【尼ア総務課県立学校改革推進室長】
 今申し上げたのは、新たな路線の設定ではございません。路線が新しく増えた、例えば旧富江町内の巡回路線が、これまでより変わったということではございません。始発の時間、それと下校時の時間、そういう学校の行事にできるだけ合わせて15分早くするとか遅くする、あるいは両校の朝の補習などの学校行事がある時には学校の行事に合わせたダイヤ、バスを出していただく。そういう現状で可能な運行というものを五島バスの方に大変協力してもらって運行していただいているということです。
 
【堀江議員】
 五島高校の閉校に伴います通学環境の整備につきましては、これで終わりということではなくて、住民の声を聞きながら十分に対応していただきたいと、そのことだけはここで強く要望しておきたいと思っております。