(質問・中田)
 一般会計の補正予算で「有明海のノリ不作等対策」として、アサリの放流等を行う経費として1990万円が追加計上されていますが、これはどういう目的でどういうことをする事業ですか。アサリは、どこに何トン放流するのですか。

(答弁・原修栽培漁業課長)
 今回の事業はアサリがプランクトンを餌として生息しておりますので、アサリの放流によって赤潮の発生を抑制してノリ漁場の安定化を図るものでございます。場所はノリ養殖が一番多い有明町の漁場で40トンを予定いたしております。

(質問・中田)
 アサリについては、一方では今年もまた大量の養殖アサリが死滅する被害が出ていますが、今年の死滅した被害は何トンで被害額はいくらですか。毎年のようにアサリの死滅が続いていますが、潮受け堤防閉め切り後、各年の死滅被害はそれぞれ何トンで、金額はいくらですか。

(答弁・栽培漁業課長)
 アサリのへい死被害は、小長井の養殖アサリが主体で、天然ものについては目立った被害はあっておりません。小長井のアサリへい死被害は、平成10年に351トン1億2千万円。平成12年が1028トン2億6千万円。今年度の被害が130トン3800万円でございます。

(質問・中田)
 そんなにたくさんのアサリが大量死をくりかえしているのですが、その原因を解明して予防策をとるのがさきではないかと思います。千トンを超えるアサリへい死の原因を解明せず予防策もとらずに、40トンのアサリを放流しても効果は上がらないと思いますが。死ぬ方がはるかに多いのですからヤケ石に水ではありませんか。その大量へい死の原因解明と予防策はとっていますか。

(答弁・小坂安廣総合水産試験場長)
 アサリへい死の原因につきましては、平成10年、12年はシャットネラ赤潮の異常発生による被害、ことし13年はシャットネラ赤潮は発生しませんでしたが、異常な高水温、海底の地温も30度と異常に高かった。また我々も今年初めて観測を始めたのですが、貧酸素水塊が発生しております。しかし、まだ原因の特定には至っておりません。9月20日開かれましたノリ不作等の委員会においても、二枚貝不漁の原因については、それぞれの地域でいろんなへい死要因が複雑にからまっていて、いますこし研究が必要とされていますので連携をとりながら更に調査研究をすすめてまいりたいと思います。

(質問・中田)
 赤潮、貧酸素水塊が原因と考えられるということですが、つぎに、同じく「有明海のノリ不作等対策」として、タイラギを対象とした生息状況調査と、タイラギの食害防止を目的としたトビエイ駆除手法の開発に要する経費として975万円計上されていますが、これはどういう調査を行うのですか。

(答弁・志岐富美雄生産流通課長)
 諫早湾のタイラギにつきましては、平成5年の漁期以降生産があがっていない状況にありますが、稚貝につきましては毎年発生しております。そこで海域のタイラギ生存状況のモニタリングをやろうと考えております。諫早湾から有明町にかけましてタイラギの生息密度の調査をおこないます。また近年トビエイが発生しましてアサリを食べる被害が出ており、タイラギも被害にあっているといわれておりますので、これの駆除手法の開発としてサシ網等で捕獲しようというものでございます。

(質問・中田)
 八月におこなった新泉水海漁協の調査で、今年もまた諫早湾のタイラギがほとんど死滅して、9年連続の休漁になろうとしています。この被害も大きいものですが、いちばんとれていた時は何年で、諫早湾全体で何トン、金額にしていくらぐらいですか。被害の実態を明らかにしていただきたい。

(答弁・生産流通課長)
 タイラギは平成元年で3116トン、2年で3796トンがピークで、それ以降減少して平成5年で67トンになっています。金額は最高の時点で10億円でございます。

(質問・中田)
 これまで小長井町漁協だけで年3億5千万円の被害といわれてきましたが、諫早湾全体では10億円という大変な被害です。そんな大きな被害が出てもう9年になるというのに、なんでいまになってタイラギの生息状況調査なのかと疑問を持ちます。いくらなんでも遅すぎるんじゃありませんか。

(答弁・総合水産試験場長)
 タイラギの監視・調査については、もう十数年やっております。平成9年には覆砂をおこないまして覆砂漁場と天然漁場におけるタイラギの比較調査を毎年おこなっています。小長井の覆砂漁場一か所、天然漁場一か所、瑞穂の天然漁場一か所を毎月潜水士が潜って比較調査をおこなっております。また発生した稚貝をとりまして適当な漁場への移植調査など相当濃密な調査をやってまいりました。今回の予算は国の補助金がつきましたので、これまでの水産試験場の調査に加えて、漁協等も参加して調査しようというものでございます。

(質問・中田)
 それだけやってきてまだ原因も対策もわからないんですか。漁民の皆さんは、干拓が原因でタイラギが取れなくなったと県庁に押しかけて、副知事室で強く補償と対策を要求しましたが、県も農水省も原因はわからない、干拓の影響はあるともないとも言えないといってきたんです。この点どうなんですか。ただ監視しとくだけではどうにもならんのじゃありませんか。監視調査して改善されなきゃいけませんし、改善されないなら、それは諫早湾干拓が続いているからだということを明らかにしなきゃなりません。そこを漁民のみなさんは求めとるんですから。県としてはこの肝心な点どうなんですか。そんなに長く調査してきて干拓との関係も、改善策もまだわからないんですか。               
(答弁・総合水産試験場長)
 残念ながら、まだ原因の特定には至っておりません。本県、佐賀、福岡の各県で調査をして、いくつかの要素は明らかになってきました。ひとつは底質の変化つまり砂の粒が小さくなった。これは佐賀漁場で明らかになっており、もうひとつ長崎、福岡の漁場では貧酸素水塊が影響しているのではないかということで、ことし濃密に調査をおこないました。部分的には貧酸素水塊で死んだかともおもわれますが、べつのところでは生存しており単純ではない状況です。もうひとつは非常に貝の成熟が早くなっている生理生態的なものがある。などいくつかの要素があきらになってきていますが、それらがどう関わっているかというところまではまだ明らかになっておりません。今後、四県と国と大学など共同の研究ができるようになりましたので鋭意努力をして参りたいと思っています。

(質問・中田)
 今いわれた、底質の粒径が小さくなった、貧酸素水塊が発生するということは諫早湾干拓が始まる前はなかったことなんですよ。私は干拓工事が原因で貧酸素水塊が発生しているじゃないかと、以前当委員会で提起したことがあったんですが、そのとき水産部の答弁は、貧酸素水塊は大村湾では観測されているけれども、有明海では聞いたことがないという答弁だったんです。それが頻発してだれが観測してもキャッチできるようになったんです。こないだ西海区水試もデータを発表しました。だから漁民のみなさんはタイラギへい死と干拓は関係があるといっているんです。そこで国も調査をするということで1993年5月諫早湾干拓事務所に漁場(ぎょば)調査委員会が設置されて、8年間調査してきました。ところが97年3月に委員会が開かれた後は、この4年間委員会は開かれず、年に3〜4回専門部会がひらかれるのみでした。8月8日、肝心のタイラギ死滅と干拓事業との関連は不明という報告案を漁協組合長に示して、漁協側が反発して報告取りまとめが延期されております。この調査と県の調査との関係はどうなっているのか。この調査委員会も委員長は元県の水産部長で県のOBもたくさんはいっていて、タイラギの生息状況、水質、底質などを調べて結局、漁民がいちばん解明を求めている干拓事業の影響について、あるともないともわからないというのは情けない話であります。今度の調査では漁場委員会の調査内容を十分踏まえて、足りない点は改めながら、漁民が求めているタイラギ死滅の原因ならびに干拓事業の影響について早急に明らかにし対策を立ててもらいたい。干拓がはじまってまず一番近い小長井沖のタイラギ漁場がやられて、ついで佐賀の竹崎沖、大牟田沖と干拓に近いところから被害が広がったんですからだれが考えたって干拓の影響だというのは明白じゃありませんか。緊急に結果を示してもらいたいが見通しはどうですか。

(答弁・総合水産試験場長)
 漁場調査委員会は、干拓事業実施者が事業の漁業への影響を調べるために設けられていますが、県の水産部、水産試験場の調査は諫早湾の漁業振興の立場での調査で、干拓と結び付けた調査とは考えておりません。いわば純粋に生物資源なり漁業資源について調査をしております。立場は違いますが漁場調査委員会の調査結果がでましたら資料等のすり合わせもしてみたいとは思っております。

(質問・中田)
 だから実態が明らかにならんのじゃないですか。一番大きな諫早湾干拓の影響を見ずに、そこに目をふさいで純粋に漁場を調査しても、実態は解明できないんじゃありませんか。漁民の皆さんはタイラギ被害で、県に抗議し副知事室にどなり込んだんですよ。アセスメントでたいした影響はない、というからこの程度の補償で事業実施に合意した。ところが実際には年十億円からのタイラギへい死の被害を受けた。全滅したんですよ。その死滅が干拓が始まってから起こった、干拓に近いところから死んでいった。影響はハッキリしてるじゃありませんか。そのへんを見ずに純粋な調査で関係はわからないといっていては、漁民はもちろん見守っている多くの県民も納得させえません。干拓の影響については漁民の利益を守るべき県水産部が真っ先に解明すべき責任があるんじゃありませんか。漁民のみなさんは、毎日海で暮らしているなかでこの漁業被害が干拓事業の影響であると肌身で感じて指摘してきました。漁協のタイラギ調査で今年も死滅がわかったとき、松永組合長は「干拓で諫早湾奥部を閉め切った結果、生態系が壊れたとしか思えない」と指摘しています。
 そして、こうした漁民の実感を裏付ける専門家・研究者による調査結果がたくさん発表されてきました。その一つの集大成といえるのが、岩波書店からでている月刊誌「科学」の7月号に掲載された有明海特集です。長崎大学の東幹夫教授をはじめ多くの専門家研究者グループが、諫早湾から有明海にかけての生物、水質などの長年の調査にもとづいて、有明海異変の原因を
 第一に堤防閉め切りによって広大な干潟がなくなり、水質浄化能力が失われたこと。
 第二に調整池から富栄養化した淡水が排出され、有明海の広い範囲に広がっていること。
 第三に閉め切りによって、潮流が遅くなり、潮汐が変わったこと。
 これらが合わさって、赤潮発生が増加し、底質の悪化、貧酸素水塊を生み出し、底生生物や魚介類の激減をもたらしている、としています。これは私は調査の裏付けのある非常に合理的な結論だと思いますが、この点でタイラギ、アサリの死滅の原因について、県水産部としてはどう考えていますか。先程県も底質の変化、貧酸素水塊の発生を原因としてとらえているということで、ほぼ同じ結論になっていると思いますが。もう一歩進めて干拓工事との関係をあきらかにし、県水産部が漁民と海の守り手になってもらいたいのですがどうでしょうか。

(答弁・総合水産試験場長)
 私もおっしゃられる「科学」七月号の特集は読ましていただきましたが、我々は諫早湾に特化せず、ノリ養殖問題など有明海全体の漁場の改善について、四県と国が合同で調査を進めていますし、諫早湾については干拓事務所のモニタリングなどで監視をすすめていますのでご理解いただきたいと思います。

(質問・中田)
 四県の有明海再生の調査も大事ですが、やはり本県の諫早湾でタイラギの死滅で年10億円、アサリの死滅で2億6千万円の被害を出したんですから、本県水産部としては特に諫早湾の調査には力を入れてもらいたいと強く要望しておきます。 この研究者グループがあげている有明海異変の原因の第一が、「干拓で干潟の水質浄化能力がうしなわれた」ことでありますが、今度、県は「沿岸漁場の保全と創造のため、干潟の浄化機能等の実証研究」に要する経費として974万5千円を計上していますが、これは、どういう研究をするんですか。沿岸漁場の保全・創造と干潟がどういう関係にあるのですか。

(答弁・総合水産試験場長)
 今回補正予算でご提案をしておりますのは、今年五月に「長崎県水産振興基本計画」をつくりまして、そのなかに、二十一世紀に向けて本県水産業を持続的に発展するために11のプロジェクト計画を掲げました。そのなかに従来なかった「沿岸漁場の保全と創造」という項目を掲げております。そして、漁場環境の保全改善のためには藻場、干潟の取り組みが重要であろうと考えたのであります。これまで磯焼け対策で藻場についてはかなり取り組んできましたが、干潟についての取組みを今まで全くといっていいほどしておりませんでした。しかし、干潟は稚魚の育成、環境の浄化など非常に重要な役割を持つと最近叫ばれてきましたので、遅ればせながら取組みをしようと補正で計上したものでございます。

(質問・中田)
 干潟の研究をほとんどしてこなかったけれども、重要性がいわれてきたのでこれから調査研究に取り組む予算ということですが、この干潟の働きについて、いちばん早くから調査研究がされたのは、愛知県なんですね。三河湾の一色干潟で二十年ほど前から国の中央水産研究所、愛知県水産試験場、大学などの共同調査が五年間にわたって行われて干潟の生物生産能力、水質浄化能力、漁場に対する貢献度などが明らかにされています。そうした結果にもとづいて、いま三河湾では国土交通省と愛知県の共同事業で「水質浄化のための干潟造成事業」が行われています。こういった研究結果や、干潟造成事業については県はご存じですか。

(答弁・生産流通課長)
 愛知県三河湾の干潟造成事業は、漁場の機能を回復するという目的で、国と県が160ヘクタールの干潟の造成をおこなっています。

(質問・中田)
 私はその干潟造成事業の資料を現地から送ってもらいましたが、事業主体は愛知県で二分の一の国庫補助事業として160fの干潟をつくる計画です。昨年度は事業費8億3千万円で38fの干潟を造成しています。
 これは国土交通省の事業紹介のパンフレットですが、表紙には「取り戻そう豊かな海・三河湾環境改善事業」とかかげ、現状について「三河湾は、湾口部が狭く外海水との交換が悪く、流入する栄養塩が過度に蓄積しやすく貧酸素水塊が発生しやすい水域で、赤潮や貧酸素水塊の発生にともない海域の生物等に影響が生じています。このため、三河湾の水質浄化が強く求められており、干潟の造成をおこないます」と、今の諫早湾と全く同じ状況があげられています。そして事業の目的として「干潟は海のゆりかごとよばれているように、魚介類の産卵、稚魚の育成や多様な底生生物の生存などに大きな役割を果たしています。」として干潟の造成によって「水質の浄化、底質の改善、生物相の回復で水産振興をはかる」としています
 愛知県の資料は、干潟造成の目的として「水質、底質の悪化により、漁業生産性が著しく低下している三河湾において、干潟の造成により、漁場環境の改善を図るとともに漁場生産力の回復を図る」とのべ、干潟造成の効果として「第一に貧酸素水塊、赤潮等の発生が抑制されることから安定したアサリの生産が期待できる。第二に、底生生物の多様化の促進と魚介類の産卵・生育の場の確保がはかられ、漁業資源の増加が期待される。」とのべています。
 このように、干潟の大きな働きについて、国土交通省も愛知県もハッキリと認めて、干潟造成を二分の一の国庫補助事業として進めています。長崎県としてはこれから研究してみないとわからない、ということでしょうか。私はそれが実証されたら本県も干潟造成に乗り出すべきだと思いますがどうでしょうか。

(答弁・総合水産試験場長)
 愛知県の干潟造成については承知しておりますし、干潟研究の内容についての情報ももらっております。これから干潟の研究、造成に取り組んでまいります。

(質問・中田)
 干拓で失われた諫早湾の干潟は、日本一生命力豊かな干潟でした。日本中の干潟を歩いて研究した諫早の干潟救済本部の山下弘文さんは「こんな生きている豊かな干潟は他にない」といっていました。そういう諫早湾の干潟2900ヘクタールが干拓で消滅した影響は大きいんじゃありませんか。愛知県三河湾では昨年8億3千万円かけて38ヘクタールつくった、今後、国と県で160ヘクタールの干潟をつくって水質浄化、漁場生産力の回復を図ろうとしています。県水産部としては諫早湾干拓で失われた2900ヘクタールの干潟の影響をどう見ていますか。国のアセスは「干潟の消滅はたいした影響はない」といっていましたが、それは誤りだったと思われませんか。堤防水門を開けて干潟を元に戻すべきではありませんか。
今度つくられた「長崎県水産振興基本計画」でも基本施策のひとつである「漁場環境の積極的な保全」という施策のなかで「沿岸漁場の回復を図るため、干潟の造成をおこないます」と掲げられています。
 では、逆にいうと諫早湾干拓で日本一生命力が豊かだった2900ヘクタールの諫早湾干潟が消滅したということは、周辺の諫早湾から有明海の漁場に非常に悪い影響を与えたと考えるのは至極合理的だと思います。試験場長は答えられないといいますが、責任者として水産部長はどうお考えですか、答弁を求めます。
(答弁・徳島惇水産部長)干拓で諫早湾の干潟がなくなったのは事実でございますが、それと諫早湾漁業への影響についてはお答えしかねるものでございます。

(質問・中田)
 そんなことでは、自分達が掲げている方針とも、提案している予算案とも整合しなくなりますよ。漁業における干潟の重要な役割については認めながら、大きな干潟の喪失の影響については言えないというのは科学的合理性を著しく欠くと思います。干潟の重要性が干潟、湿地保全のラムサール条約などで国際的にも明らかにされて、干拓で閉め切られた堤防を再び開けて干潟の再生を図る事例が韓国やオランダなどででてきています。
 諫早湾干拓も、堤防水門をあけて潮を入れ干潟を再生すれば、その好影響が有明海の漁場回復につながることは明らかです。
 この「県水産振興基本計画」では、県下の海を八つの海域に分けて「現状と取るべき対策」が掲げられていますが「有明海地域」については海況の特徴として「富栄養化の進行、有害赤潮の発生、各種生物の衰退消滅等漁場環境が悪化しており、海域環境の回復が重要な課題となっています」とのべています。そして今後の課題としては「漁場環境の回復、漁業資源の増大に取り組む必要がある」としていますから、まさに干潟の造成が一番必要な海域になっています。ここで堤防水門を開けて2900ヘクタールの諫早湾の干潟を再生すれば有明海漁場がいい方向に改善されると思いませんか。水産部としてそう考えませんか。

(答弁・水産部長)
 諫早湾干拓につきましては、県としては計画通り事業を推進しておりまして、計画の段階からこの干潟がなくなることはわかっていましたので、今、水門を開けて干潟を回復するということは、我々としては考えておりません。

(質問・中田)
 私どもは、事業を始める時から干拓で諫早湾の干潟が消滅すれば、有明海の漁業に大きな被害をもたらすとして反対してきました。そして今その干潟が漁業にとって大きな役割をもつと県もいい干潟の造成を掲げたのですから、有明海を元に戻すためにいちばんに必要な干潟の造成として、干拓堤防の水門を開けて諫早湾干潟の再生を図るよう強く求めておきます。
諌早湾干拓問題質疑 その1
中田県議の水産部議案審議

     2001.9.27-28農林水産委員会質疑