日本共産員被爆者が語る、被爆体験

 日本共産党は党綱領に「核廃絶」を掲げる唯一の政党です。長崎県の日本共産党の歴史をつくった人たちの中には、自らが原爆を体験し、「世界平和と核廃絶」を生涯の仕事として奮闘している方々が少なくありません。
 そうした人たちの被爆体験を、紹介します。


   *なお、それぞれの手記は掲載誌の編集責任者の了解を得て、掲載しています。
掲載日     表    題  名 前
22/4/8 隠された核被害 夏にも締約国会議 五島久嗣 元党書記長・副委員長
08/8/18 原爆体験は「人間の仕業」でした 大塚一敏 元党長崎県委員長
08/8/10 核兵器はなくすことができる 内田保信 元党長崎県議
08/8/18 「戦争する国」への道を許さない 川口龍也 元党県常任委員